Q&A

【Q】年間の保守点検料金を支払っていますが、この料金にはどのような作業が含まれていますか?

【A】保守点検料に含まれていむものは、以下のものとなります。

・マンホールの状態の点検
・水質検査【透視度、残留塩素測定、PHの測定】
・消毒剤の点検、補充
・浄化槽内の水洗い
・ブロワーポンプの点検、フィルター清掃
・保守点検記録表の記載、お客様へ提出
・汚泥量の測定及び清掃時期の判定
・その他浄化槽を正常に機能させるための措置または提案

 

【Q】浄化槽清掃(汲み取り)は、なぜ必要なのか?

【A】浄化槽に汚水が流入すると、処理の過程で必ず汚泥やスカムが生じます。

この汚泥やスカムが過度に蓄積されると、浄化槽の機能に支障をきたしたり、悪臭が発生する原因となったり、排水不良を起こしたりします。
そのため、汚泥やスカムの槽外への引き抜きが必要なのです。

 

【Q】浄化槽清掃(汲み取り)をしたのに、臭いが気になりますが。

【A】清掃後は、浄化槽内の微生物が減ってしまうことが多いため、水質の低下を招き臭いが発生します。
微生物の増殖と働きを良くすることが臭いをなくす事になりますので、活性剤をオススメしています。

 

【Q】浄化槽の仕組みって、どうなってるの?

【A】浄化槽の中には、酸素の嫌いな嫌気微生物と酸素の好きな好気微生物が働いています。

嫌気微生物は、汚水を個体と液体に分離します。そして嫌気微生物が濾過した汚水を、好気微生物がさらに分解してきれいにします。
ブロワーポンプは、好気微生物が元気に働けるように、酸素を送る役目をしています。ここで綺麗になった水が、外に排出されます。(ブロワーポンプは人間で言うと心臓の役割をしています)

投稿日:2016年12月8日 更新日:

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