浄化槽点検作業内容

1.お客様先着

お客様に浄化槽点検の開始をご連絡いたします。

2.一時処理水を採水し、透視度の測定を行います。
3.DO(溶存酸素)測定を行い、ばっ気槽の酸素量が微生物にとって快適に暮らせる状況になっているかを判定します。
4.虹処理水(放流水)を排水し、透視度の測定を行います。

槽内のPhを測定(5,8~8,6)酸性、中性、アルカリ性の判定をし機能が正常に働いているかを確認します。

5.放流水が塩素によって滅菌されているかどうかを残留塩素の数値を測定する事によって判定します。
6.沈殿槽又は処理水槽にスカム(浮上汚泥または浮遊物)の発生がある場合は除去作業を行います。
7.薬剤の補給を行います。

滅菌用の薬剤の量を確認し、補給を行います。
使用薬剤:次亜塩素剤

8.送風機(ブロワーポンプ)の点検作業を行います。

ブロワ本体の異常音、振動や付属部品の破損などの確認。
及びフィルターの清掃また、オイルやベルトのある場合はオイル量及び循環経路の確認などを行います。

9.制御盤の点検(制御盤のある場合)

・電気機器の異常の有無
・制御盤内の異常の有無

10.点検結果に基づき、記録表を作成後お渡しします。

 

以上の保守点検作業は、浄化槽法の保守点検の技術上の基準(法第8条規則第2条)に基づき作業を行っております。

投稿日:2016年12月8日 更新日:

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